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2017/08
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先日、海外展示の際に何度かお世話になっているプロジェクトの方主催の懇親会に参加してきました。
いろんな作家さんがいて、全員とお話しできたわけではないけれど、ためになる話を色々と聞けて、モチベーションも上がりました。
同時に、本気で活動している人たちを前にして内心ヒェッ…ともなっていました。
普段はひたすら描いて、デザフェスのようなイベントや時たまの企画展にごそっと出す様な活動の仕方をしているので、じわじわとテンションが下がっていくのですが、再び活力を得たような気持ちです。

意を決して人に作品への意見を聞いた甲斐もありました。
自分が思っている部分と、自分以外の人が思っている部分と、違うものですね。

今年はデザフェスに向けて描く予定の作品を描いていこうと思いますが、
来年は、連作をまた、挑戦してみたいなと、思いました。
タロットとか、星座とか、昔にやろうかなと思ったこともありましたが、木の暦で消耗して忘れていました。
自分は画面を埋めることだとか、構図だとか、塗り方だとか、技法的な部分にこだわっていましたが、見る人はそれ以上に全体を見ているのだと。木の暦を描いているときは、その細かい部分に囚われて疲れ切っていましたが、次に連作を描くのであれば、細かいところはいったんおいて置いて、人物一つをまずはしっかり描いて、記号や周りの諸々は、そこまで気を使わないで(手を抜くというのではなくて)描いてみてもいいのかなと。この絵柄で描きはじめたころは、もっとざっくりと、大胆に描いていたような気がするので、その気持ちを思い出したい。
意味に概念に執着し過ぎて、もっと複雑に、もっと難解にと深く潜り込んでいたところがあるので、もっと見る人にわかりやすく、画面に落とし込む意味を単純に簡素にしたほうがとっつきやすいのではと。
色々と話を聞く中で、そう思いました。

頑張ろう。


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先日デザフェスに遊びに行ってきました。
顔見知りの方のところに、お邪魔しつつ、友人のブースを手伝ったり。

あと、6月のオーストラリア展示の作品も発送して、
これからは、秋デザフェスの申し込みと、ぽつぽつ作品制作を。

ここのところ、一つの作品にかける時間が長くなってきて、
月に1つできればいい感じになっている状態なので、
秋展示ができたとして、10点くらいかなあというところ。
古いもので気に入っている作品も持っていくかもしれない。受かれば。

あと、ポストカードはもういいかなと。
お金かけて作るなら、もっと別のものを作りたい。
といいながら、またポストカード刷るかもしれないけれど。

今はロシア、ドイツ、フランス辺りの民話を読んでいます。
作品もそんな感じになるかな。

今回のデザフェスの雑貨の多さには驚いた。
増えたなあ。雑貨、というか、アクセサリー系は、興味がないわけではないが、
個人的にもっと、絵画や造形が見たかった感がある。
作らない人間から見ると、似てるんだもの。どれも。
あれだけのブースがあって、立ち止まってじっくり見たいと思うことが以前に比べて減った。
行き慣れたこともあるかもしれない。
でもなあ。
芸術なのか、技術なのかって言うと、技術でしかないものが多いような…。
突き詰めた技術の中には芸術もあると思うし、そういう作家さんもいる。
技術を否定したいわけではないけれど、技術の中に芸術を感じないんだ。
おもしろい、かわいい、かっこいい、それだけの作品が多いような気がする。
いやもはや、作品というより、商品になっている気もするけれど。
それを一過性にしない情熱やこだわりや個性のある作品が見たかったな。もっと。

ハンドメイドを始めるための入り口が広くなっているのも理由の一つかもしれない。
簡単に手軽に始められる環境になってきた。
そういう人が増えて、応募して、抽選だから受かったりして。
抽選はいいけれど、ジャンルによって当選数決めてくれたりしないかなあ。
それから、ジャンルでブール位置を明確に分けてほしい。
見たいものに見たいだけの時間を割けるから。


そうだ、4月展示の記録を載せなければならない。
もう5月も終わりじゃないか。

デザフェスが無理だったら、何かしら企画展など出たいけれど、どうしたものかな。
普通にデザフェスで出す予定のものをギャラリー借りて出すのもありかな。

考える。

フアントユカイ

DFGでの展示が4/2(土)~始まります。
ポートレイト展(企画展)に参加します。
自分は80×60cmのスペースに5点ほど出す予定です。
メインはゴーゴリのディカーニカ近郷夜話を題材にした2点です。
壁画感を前面に押し出していこうという気が湧き上がっています。
何かの予定で原宿に寄ることがございましたらチラリと見に来てやって頂けると幸いです。

期間は4/29(土)までですが、私事で26もしくは27日には撤収予定です。

以下、DFGの告知ページです。
http://designfestagallery-diary.blogspot.jp/2017/02/vol2-east-1119.html

http://www.designfestagallery.com/form_jp/gallery/exhibitors/detail.php?id=Y000033706&y=2017&m=04&d=2

よろしくお願い致します。

お久しぶりです。
4月の展示に向けて、少しずつ絵を描いています。
6月のオーストラリア展示の誘いを受けたので、4月で出したものを5月に送ってって感じになると思います。
多分、3点しか送れない。それ以上は時間的にも額縁を発注するタイミング的にも難しいかな。

4月は、自分の創作の原点にある不安を題材に描こうと思ったけど、やっぱり民話神話古典小説とかを題材にしたほうがたのしい。
たまに描くくらいならありだけど、燃えるのはやっぱり、昔話を絵にするのがすきだな。
ので、1月はオリジナルで描いていたけど、今月はゴーゴリです。
3月もゴーゴリです。
5月以降は、まだ決めていない。
11月のデザフェスはどうしようかな。今のところあまり出る気がない。
溜める年にしようかな。絵本を練りたい気もある。

来年は4月にDFGでのポートレート展で小さなスペースを借りていくつかの絵を展示します。
デザフェスはどうかなー。11月、また申し込むかどうかは5月ごろまでの制作状況によりけりだなあ。

ポートレートは人間を描くことになるのだけど、今考えているのは、原点回帰で不安と不気味さを意識して描きたいなあと。自分の中で黒ずくめの山高帽が遠くにぽつんと立っている絵とか描いてみたい。そういう遠近のある絵と平面的な自分の絵柄を融合させる試みをしてみたい気もするな。
あと、絵本を作ってみたくて、先日道を歩いていた時にフッと降りた案があって、それがうまくまとまれば描いてみたいな。
秋のデザフェスでなくても、後半また小さな展示をやりたい感も。
題材がこれと言って決まっていないのもフワフワしているけど、来年何か描いてみて決まっていったらいいなあ。
本も読まねば。買ってばかりでたまっているしね。

そして最近、ツーキンでバスを使わず歩きにしたのだけど、色々と考える時間が増えた。
地面の亀裂だとか、葉の揺れ動きだとか、空気の冷たさだとか。昔はよく注意してみていたことを、今では目にすることも減って、忘れていたことたちを少し思いだせたように思う。
歩くっていいね。

それではまた。
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